オナ電

高校の時なんだけど、彼女の名前がエミで、クラスの一人の女の子の名前がミエで、間違って電話かけちゃったことあるんだよね。
それで気をつけないとーって自分でも思ってたんだけど、とっさに間違えちゃうことも多かった。
最初の頃は、「また~彼女さんと間違えてるよ!」って指摘されてたんだけど、だんだんとなんかわざと間違えてるみたいな?
ミエと話してる時の方がなんか楽しい?って思えるようになってて。
それで、後半の方は、「また間違えちゃった~」なんて言いながら、電話するようになって。
向こうも待ってるんじゃないかな?なんて気がして・・・
それでオナ電なんかに持って行っても大丈夫なんじゃないかって気がして・・・
つい、オナ電に誘っちゃったんだよね。
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最初は「そういうの、彼女さんとしなよ」って断られてたんだけど、それでもめげずに「胸、けっこうある方だよね」とか「実は大胆な下着つけてそう」って軽く冗談めかして言ってみたの。
もちろん、オナ電なんかそうそうOKしてくれないけど、段階を踏めばOKラインが広がることがある。
その頃にはもう俺もエミと上手く行かなくなってきてて、そういう噂も校内で広まってたし。
ミエの方も、彼女と別れてるって思ってたんじゃないかな。
オナ電に応じてる時は、もう彼女さんがどうのこうの、なんて言わなくなってたし。
それに明らかに俺のオナ電待ってるっぽいんだよ。
学校でも目配せしてくるし。俺のこと、好きになってる?なんて勘違いじゃなくて本気で好きになってくれてるのかもって期待もしてたし。
若い時だから、可能性があると思えばガンガン行っちゃってたからね~。
オナ指示
チャットオナニー

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