ゲイサポ掲示板

ゲイサポ掲示板って男娼みたいなのがいるんだね。
もっとフランクでフレンドリーなゲイがいるんだと思ってたけど、結構ビジネスライクで、金払った分のリターンはある・・・
そんな感じだった。
自宅に来てもらったんだけど、玄関口で指二本出して「先払いしてもらっていい?」って言われた。
それで財布から二万出して渡したら、「じゃ、おじゃましますー」って玄関先からプレイ開始。
いきなり、唇押し付けて来て、そのキスがエライ濃厚でさ。
じわじわと下に手を伸ばして、「あ、もう固くなってるね」って耳元でささやかれて、余計に固くなってきた。
食われノンケ
「お客さん、攻められる方が好きでしょ?」ってガンガン押してくる、押し倒される、全身唾液まみれになっちゃって。
ゲイサポ掲示板だから、もっとフレンドリーに打ち解けてから~って思って、一応お茶とかコーヒーとか酒とか、用意してたんだけど、必要なかった。
フェラもズボボズボボってすごい音させてたな・・・気持ち良かったけど。
ゲイサポ掲示板、俺が思ってたより、プロフェッショナルだった・・・。
「また連絡してくれたら嬉しい」って名刺渡されたけど、風俗嬢みたいな名刺持ってたよ。
ゲイサポ掲示板で二万・・・もっと気持ちで繋がりたい場合はどうしたらいいんですかーって思ったよね。
俺、ゲイサポ掲示板でそのプロフェッショナル男娼とヤってから、自分はもっとピンクのお花畑でキャッキャウフフするようなエッチが好きなんだなと自覚したよね。
あっさり、体の反応としてのエッチじゃなくて、心からときめきたい派なんだなって。
FTM掲示板
FTM掲示板

レズの出会い

 中学にしても、高校にしても男性とお付き合いをしていました。
友達たちが話すように、楽しさというのを今ひとつ感じなかったのは事実です。
大学になっても、それは変わらず。
恋人とセックスしたり、行きずりのセックスをしたりするのですが、なんとなく納得する気持ちがありませんでした。

 社会人になってから、ビアンなのかな?
こう言った疑問を持つようになりました。
ネットでレズのことを調べてみたのですが、心がときめくのを感じました。
やっぱり、自分はビアン。
男性との関係より、全然素直に受け入れられていたのです。
まだ明確ではなかったものの、レズの出会いが欲しいと思うようになっていました。
レズの出会いがあれば、本物のビアンかどうかも分ります。

 有名なマッチングアプリを利用することにしました。
こちらは同性同士の出会いにも対応していました。
自分がビアンかもしれないと言うことをプロフと掲示板に書き込みをしていきました。
エピテーゼの性転換手術

 ビアンの女性からの連絡がやってきました。
少し年上の人でした。
25歳の由美香さん。
お話をさせて貰うと、何だかどんどん引き込まれていくのを感じました。
「その反応は、絶対にレズだよ」
優しく言われて、素直に受け入れることが出来てしまったのでした。

 ネット上で交流を繰り返し、食事の約束になりました。
レズの出会いに成功。
ものすごいドキドキ感。
ものすごい高揚感。
それまでの男性との関係で味わったことがないものでした。
由美香さんと、2回ほど食事をしたあと、大人の関係を作ってしまったのです。
これが本当のセックスだって、思いっきり思ってしまいました。
こんなに深く熱くアクメを感じたことがなく、絶頂のあとは暫く放心状態になってしまいました。
FTMの舐め犬
FTMの舐め犬

イメージプレイ

高校生の頃好きだった隆君。私は親友に相談してアドバイスなどしてもらいようやく隆君と付き合えるようになりました。幸せでした。しかし、付き合って半年の頃。学校が休みの日に隆君とデートする予定が体調が悪いから無理と言われ断られ、1人でショッピングしました。すると、隆君と親友が手をつないで仲良く歩いている姿を発見しました。私は思い切って2人に声をかけると「ごめんね。私も隆君のことが好きになっちゃった。」「俺もお前より聡美の方が好きになったから別れよう。」辛かった。親友に彼氏を奪われたけれど、それでも親友は私に普通に話しかけてくるのでどういう神経をしているのかと思いました。
痴漢されたい女性と一緒に満員電車に乗る約束をする
大学も何故か一緒の大学に通いました。その時には親友は隆君と別れ、同じサークルの先輩を好きになっていましたが、私らこの機会に先輩を私が奪おうと親友にバレないところで色々しました。イメージプレイして、お陰で先輩と付き合うことになりました。そして、親友が告白する日に私は親友の前で先輩と手を繋いで一緒にいる姿を見せびらかしました。その姿を見て何も言わなかったけれど、親友は以前より私に話しかけることは減りました。
その後は親友に先輩を取られないように努力しました。先輩は少しスケベなので色んなイメージプレイをして飽きられないように努力しました。そのおかげもあって先輩は私に夢中で他の男性と話すとすぐにやきもちを焼きます。正直、私が少しうざくなってきたので親友にあげようかなと思います。
待ち合わせ痴漢
イメージプレイ

JKとの援交

私は男のくせに制服デートに憧れていました。しかし、現実はうまくいかず学生で恋愛を楽しむことが出来ませんでした。JKとの援交という犯罪につながることはしたくありませんが、制服デートには20代になってもまだ憧れています。

社会人になってからはようやく彼女が出来ました。彼女はとても童顔で、そして小柄と言うこともあってか私よりも年上なのにいつも学生と間違えられてしまいます。私と一緒に歩くとJKとの援交しているのと思われる時もありました。そんな彼女にコスプレしてと一度お願いをしたら鼻で笑われてしまいやってくれませんでした。
援デリ
だけど私が誕生日の時に1度だけホテルの中にコスプレ衣装があったということもあって制服姿になってくれました。とても似合ってて可愛かったです。その姿を見て一緒に歩いたらJKとの援交していると確実に言われるなと思いました。

そんな彼女とは付き合って3年で無事に結婚することが出来ました。結婚してからも幸せで、すぐに子供も授かりました。子供は男の子でした。小柄な彼女と違って子供は大きく生まれてくれました。多分、その部分は私に似ているなと思いました。必死に子育てを頑張る姿が愛おしく感じました。いつか子育てが落ち着いたら2人でゆっくりデートを楽しみたいと思っています。それを彼女に伝えると「私も同じだよ。2人でまたデートしたいね。」と、言ってくれました。こんな可愛い彼女と結婚できた私はすごく幸せ者です。
セフレの作り方
ぎゃるる