チクニー

家を購入してローンの支払いに突入。それでも家族3人で新しい環境で過ごすのがすごく楽しみでした。ところが安い建売を買ったせいなのか、その家が欠陥住宅でした。
住んでから5日目。ふと、床下収納の蓋を開けてみたら水がたくさん溢れていました。業者に問い合わせると配管が割れて風呂からのお水が漏れたと言われました。住み始めたばかりでこれかよと思いショックでした。
しかし、良いこともありました。それは家の修理を担当するスタッフがイケメンということ。そして、その人がメインで家の修理を始めました。私は色々と差し入れをして家が直るまで三日間の間に少しでも親しくなれないかなと思いました。
JKとの援交
すると、次の日スタッフの1人が休んだため彼1人で作業をしたので更に気さくに話しかけられた。初めはお客様の家にミスをもたらした事に申し訳無い気持ちと、私の話も業務的なぎこちない感じでしたが、だんだん友人みたいに普通に話してくれるようになりました。そしてその日の昼ごはんも家でご馳走しました。最初は断られましたが、一人で食べるの寂しいからと言って食べてくれることに。そして、その時に旦那が単身赴任でほとんど家に帰らない話や、彼のプライベートの質問や、エッチな質問をしてみたり照れながらも教えてくれて、終いには私がチクニーしていたことを話すと顔を赤くしながら「私もやってます。」など、話してくれてご飯食べ終わってからもそんな話をしているせいか家の作業が遅れてしまい、深夜まで彼はいました。そして、そのまま私の家で泊まり一夜を共にしました。その時にお互いのチクニーを見せ合ったりもしました。
次の日、家は直りましたが連絡先を交換した私たちはたまに会うよになりました。
クリ舐め
クリトリス責め

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